明らかな朝方タイプ

ひとりごと

私は典型的な朝方タイプだと思う。いつも夜9時から10時30分までには就寝する。10時30分を過ぎると明らかに翌日のパフォーマンスが低下する。判断が鈍るし、身体もフラフラする感覚がある。朝は平日5時15分起きで休日は3時から4時くらいに目が覚めてしまう。就寝時間が夜遅くなければいつも朝はパッチリと目が覚める。なぜか休日は目が覚めるのが早いのだがパッチリと目が覚め活動を開始できる。

睡眠時間は、あまり意識しなくても良いのではないか

7時間くらい睡眠時間をとったほうが良いらしいのだが、私の場合は夜早く寝れれば5時間から6時間くらい寝れば大丈夫だ。昔、学生の頃、私の周りには夜遅くまで起きていてもへっちゃらな人が沢山いた。凄いなーと思っていたが、夜遅くまで起きていられる人は朝弱い人が多かった様に思う。タイプが違う(朝、目がパッチリか、夜、目がパッチリか)だけで睡眠時間は同じ様なものだから、凄いということはないと今は思う。今の私は、睡眠時間が重要なのではなく、何時に就寝したのかが重要なのではないかと思っている。私と同じ朝方タイプの方は考え方の参考になるのではないでしょうか。

簡易的な遺伝子解析

唾液で遺伝子解析をしてもらえるサービスをご存知でしょうか。私はジーンクエストというサービスで遺伝子解析をしてみた。そのサービスでは解析結果からどの様なタイプかを沢山の項目から、分類して教えてもらえる様になっている。その項目の中に「朝方・夜型」という項目がある。データの信頼性は⭐️4レベル中⭐️1レベルなので高くはないですが、私のタイプ朝方に分類されていました。遺伝子的にも朝方タイプなのかもしれませんので納得です。このブログを書いているのも朝4時くらいですし、朝から頭が動くのもいいことなのかもしれません。

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